50代にもなると多くなる、「ついうっかり」や「物忘れ」。その体験談や対処法など

糖尿病 痴呆症(認知症)について

年を取ると、さまざまな症状や病気が現れてきます。
その中でも、50代から気にかけておきたい病気として、
糖尿病と痴呆症(認知症)について見ていきましょう。

50代 物忘れ 認知症

糖尿病

糖尿病とは、血糖値が上がり、尿に糖が含まれる病気です。
血糖値とは、血液の中にどれ位糖が含まれているかという数値のこと。

血糖値が上がると、インスリンというホルモンによって、
血糖値を下げます。

このインスリンが不足して、血糖値を下げることができなくなる病気が
糖尿病です。

インスリンは、体内で生成することができず、
産まれた時に量が決まっています。

そのため、血糖値の急激な上昇を招く食生活を長年送っていると、
インスリンが不足し、糖尿病になってしまうのです。

血糖値が急激な上昇をする食生活

血糖値が急激な上昇をする食生活とは、
早食い、大食い、高カロリーな食事などです。

食べ物が体内に入ると、ブドウ糖に変化し、血液によって運ばれます。

それぞれの器官でエネルギーとして消費すれば良いのですが、
糖の量が多すぎると余ってしまい、血液中に残ります。
これが糖尿病なのです。

痴呆症(認知症)

痴呆症とは、認知症と呼び名が変わりましたが、
いわゆるボケのことです。

このようなことがあれば、痴呆症(認知症)の初期症状かも・・・

・曜日・月日を忘れる
・名前が出てこない
・物がなくなると、盗まれたと思い込む
・電話しながら、相手が言う電話番号を書きとめられない

などです。
これは単なる物忘れではなく、出来事を忘れてしまうということです。

例えば、ご飯に何を食べたかを忘れるのではなく、
ご飯を食べたこと自体を忘れてしまうのです。

また、時計の絵が描けないという特徴もあります。

ひょっとして、痴呆症(認知症)・・・?と思ったら

痴呆症(認知症)の疑いが出てきたら、医師と相談することは大切ですが、
何よりも家族との接し方が重要です。

痴呆症(認知症)は医学的にもまだ、研究段階の病気ですので、
医師にとっても判断が難しいのが現実です。

だからこそ家族のサポートが必要で、
外出させない、何もやらせないでは、どんどん症状が進行してしまいます。

落ち着いて話をじっくり聞き、少しずつ本人にやらせていくことで、
退化しはじめていた能力が戻ってくることがあります。

日頃から手先を使う仕事をやらせたり、頭を使う習慣をつけておかないと、
ある日突然訪れて、家族に迷惑をかけることになってしまいます。

糖尿病も痴呆症(認知症)も、早いうちから生活習慣に気をつけていないと、
誰もがかかり得る病気なのです。

50代ではまだ糖尿病・痴呆症(認知症)になるには早いかなと
思われる方もいらっしゃると思いますが、
なってからでは遅いので、是非、日頃から
気にかけておいていただきたいと思います。

 

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